1階正面口の柱装飾が、秋バージョンになりました!


城里町でアトリエ「白羊居」を主宰されている中野千賀子先生が手掛ける装飾が、秋バージョンにアップデートされました。

秋を感じるモチーフをあしらった、楽しく、色鮮やかで心温まる絵柄をお楽しみいただけます。
ご来店の際は、ぜひ1階正面口にお立ち寄り下さいませ。


会期 平成30年11月初旬まで
場所 1階 正面口
 
中野千賀子先生からのメッセージ

平成二年横浜から家族と共に水戸郊外の里山に越してきました。
以来、主人 童男(をぐな)の作陶活動を手伝いつつ、陶芸を通じて招かれ訪れた欧州各国(ドイツ・フランス・イギリス・イタリア)への幾度びかの旅の咸興や思い出、アトリエの自然から受け取る日々の感激、そして、このアトリエに集う人々との語らいからたくさんのことを学んできました。
そのような日々を私なりの感性と情緒で形に(焼き物や絵、文章)してゆきたいと思うようになり2005年に「創造空間」アトリエ白羊居(はくようきょ)を立ち上げました。
当時、一匹の白い山羊がアトリエにいたことがその名前の由来です。
アトリエを訪ねて来られる方々皆さんにとても可愛がられた「メリー」という雌の白ヤギで、私が一番最初に焼き物に描いたのもこのメリーでした。
優しく潤んだ目で人懐っこく「めえー、メエー」と鳴く彼女が愛しく、子山羊を甲斐甲斐しく育てていた彼女の姿が忘れられずアトリエの名前としたのです。
やがて私は女性が愉しげに空を飛んでいるイメージをよくデザイン化するようになってゆきました。このことは今では私の創造空間を豊かなイマージュで包んでくれています。あらゆるものから解放される自由な嬉しい気持ちの表現です。また身近にいて愛おしく思える虫達の姿もよくモチーフにします。
この度、これらのモチーフで京成百貨店の正面玄関を飾ることが出来たことは私にとってとても興奮する出来事でした。
この機会を良き土台としてこれからも心豊かに明るく楽しい表現をしてゆきたく思っています。

なかの

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